2010/12/28
2010/12/17
「ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ」に行く
先週9日に、スズケンさんと行って来ました。幾つかのプロジェクトの現地の映像や、ドミニク・ペローのインタビューなどが見られるプロジェクターが沢山設置されていました。プロジェクターの大きな映像で見られるので、新しい作品の梨花女子大学なども結構、実物と同じスケールで体感したように思えます。模型も幾らが設置されていましたが、彼の作品の情報量から言えばもっと見られるとうれしかったかなぁ。
それでも、建築家の個展は、プロジェクトのプロセスやスタディが学べて面白いです。
会場:東京オペラシティアートギャラリー(3F ギャラリー1・2)
会期:2010年10月23日(土)〜12月26日(日)
http://www.operacity.jp/ag/exh123/
名刺・カード置き
先月末の事、目黒のクラスカで開催していた“ドーの古道具市 その一”に行き購入。
名刺やカードを置くのに、調度良いサイズ。
置いてあるもの
左:自分の名刺
中:ロゴ及びショップカードをデザインさせて頂いた兵庫県のパン屋さん“きゃとるふぃーゆ”さん
右:ロゴ及び名刺などなどをデザインさせて頂いた一級建築士事務所GEN INOUEさんの名刺
2010/12/04
買い換えました
先月上旬のことですが、約10年間乗り続けた原チャリ「ジョルノ」くんが、急遽動かなくなり、その日のうちに、新しい相棒を買い換えることになりました。急いで、前に住んでいた中野のワンパフォーに電話!押して自力でワンパフォーへ。原因は、エンジンの焼付けでは無いようだったのですが、エンジンを分解して調べたり、その部分のパーツを買い換えたりすることを考えると結構かかりそうでした。新しく購入するのは当分先だと思っていましたが、その日、中古の「Ape」がお店にあり、結局即購入。ワンパフォーのご三方がバッチリなコンビネーションで対応して下さり、その日のうちに、納車してくれました。
動かなくなってしまったジョルノ
HONDA Ape 50
動かなくなってしまったジョルノ
HONDA Ape 50
2010/12/02
2010/11/17
そばやきもち
父と母が軽井沢土産を持って我が家に来てくれました。写真はそのお土産のひとつ、追分そば茶屋の“そばやきもち”。小さい頃、夏休みに軽井沢へ行くとよく食べていました。すっかり軽井沢には行くことは出来ておりませんが、この“そばやきもち”(この日まで“そばまんじゅう”だと思っていた。。)の味が忘れられず、たまに食べたくなったりしていたので、お土産でこれに再開できて嬉しかったです。
蕎麦が生地に練り込まれており、生地自身も少し甘いのですが、これに甘い味噌を添えて頂きます。独特の蕎麦の香ばしい香りと、甘い味噌が何ともマッチして、美味しいんです!食べた瞬間“これこれ!”と思いました。
追分そば茶家
〒389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町大字追分1126-2
TEL. 0267-45-1415
http://nttbj.itp.ne.jp/0267451415/index.html?Media_cate=populer&svc=1303
2010/11/15
【建築探訪】LWB阪東橋(設計:山代悟+ビルディングランドスケープ)
外観1
オープンハウスに行ってきました。
今回は先輩のスズケンさんからの情報で開催を知り、ご一緒させて頂く予定でありましたが、スズケンさんから、とても良い吉報が急遽入りまして、一人で伺わせていただきました。
この住宅は、今年のSDレビューで入選されているプロジェクトで、山代悟+ビルディングランドスケープさんによる設計です。LVL(単板積層材)という素材を積層・パネル化し、鉄骨と共に外壁を構成するという、新しい工法を提案されておりました。素材の新しい応用方法を検討・提案し、実現性の高いプロジェクトになっている点がとても面白いと思いました。正にこれがSDレビューの入選作の醍醐味なんでしょうね!
この日は、オープンハウスのスタート時間11時に伺わせていただき、山代さんとスタッフの植田さんに直接お話を伺うことが出来ました。LVLという素材について、パンフレットとともにとても丁寧にご説明を下さいました。今回の住宅では防耐火性能について、石膏ボード等によって準耐火の外壁を構成されているそうですが、将来的に準耐火性能の認定も取得できるかもしれないとのことで、今回の工法にポテンシャルも感じました。
鉄骨を内装に直に表現していらっしゃる納まりもまた、LVLという素材が生む表情をより一層明確にすることに一役買っているようにも思いました。
下記サイトに、本プロジェクトの詳細な情報がございました。こちらも是非、見てみて下さい。
http://buildinglandscape.com/archive/2010/06/lwb.html
山代さんにご許可を頂きましたので、下記に当日の写真を掲載いたします。
外観2
外観3
2F リビングからダイニングを見たところ
2F ダイニングからキッチンを見たところ
2F リビングから階段を見たところ
3F ゲストルームから階段側を見たところ
3F トイレ
2010/11/09
いつもの風景
我が家では、猫たちにお食事を4回に分けてあげてます。出来る限り朝・昼・夕・晩というタイミングであげてます。そのうち、夕飯は夜8時くらい。ですが、夜6時くらいになると猫たちが夕飯をねだってきます。とってもお腹が空いてしまうみたいで。でもあまり早くあげすぎると、晩のお食事(夜11時過ぎ)も早い時間にねだってくるので、我慢してもらうんです。。
映像は、すっかりもらえず、鳴くのもやめて、デスクの上でねだっているかえでくんです。あくびも出ちゃってます。。
映像は、すっかりもらえず、鳴くのもやめて、デスクの上でねだっているかえでくんです。あくびも出ちゃってます。。
2010/11/01
味噌づくり 2010
味噌って、美味しいですよねぇ。
昨日、味噌を仕込みました!
味噌づくりは、それほど難しくなく自分たちでも作れるのではとツッチーが教えてくれて、去年初めて作りまして。出来上がりの美味しさから、実家や友達などにお裾分け。去年は初めてで失敗を懸念し、少なめの量という事、二人で一年で食べきれる量ということから、大豆500gで作りました。今年は、2倍、大豆1kg!出来上がりは約8ヶ月。今回も来年の出来上がりが楽しみ!
大豆を一晩かけて水で戻しているところ
乾燥米こうじ
大豆を3時間かけて柔らかくなるまで茹でているところ
細かくする前の米こうじ
茹でて潰した大豆を、塩や茹で汁を混ぜておいた米こうじと一緒にした後
ホーローの容器に詰めたところ
昨日、味噌を仕込みました!
味噌づくりは、それほど難しくなく自分たちでも作れるのではとツッチーが教えてくれて、去年初めて作りまして。出来上がりの美味しさから、実家や友達などにお裾分け。去年は初めてで失敗を懸念し、少なめの量という事、二人で一年で食べきれる量ということから、大豆500gで作りました。今年は、2倍、大豆1kg!出来上がりは約8ヶ月。今回も来年の出来上がりが楽しみ!
大豆を一晩かけて水で戻しているところ
乾燥米こうじ
大豆を3時間かけて柔らかくなるまで茹でているところ
細かくする前の米こうじ
茹でて潰した大豆を、塩や茹で汁を混ぜておいた米こうじと一緒にした後
ホーローの容器に詰めたところ
2010/10/30
寒くなりましたね。
今週は一気に寒さが増しましたね。すみれちゃんもかえでくんも膝の上に来ては、まぁるくなっております。すみれちゃんの毛はすっかり冬毛で、今以上の寒さが来ても(見た目ですが)大丈夫そうです。
写真は、朝食のパンの香りを楽しんでるところ、変な顔になっているところ、変な耳になっているところ。
寒さが本格的になってきたので、冬の準備ということで、収納からCAMPAミディアンを出してきました。遠赤外線ふく射ヒーターの為、ガードに手や毛がふれてもヤケドしませんし、酸欠や一酸化炭素中毒の心配がなく安全に使えてます。留守番をする猫たちにも安心して使ってもらえるんです。また、このヒーターにはタイマー機能が付いていないので、実家に昔からあったタイマー付きコンセントを併用しております。
写真は、朝食のパンの香りを楽しんでるところ、変な顔になっているところ、変な耳になっているところ。
寒さが本格的になってきたので、冬の準備ということで、収納からCAMPAミディアンを出してきました。遠赤外線ふく射ヒーターの為、ガードに手や毛がふれてもヤケドしませんし、酸欠や一酸化炭素中毒の心配がなく安全に使えてます。留守番をする猫たちにも安心して使ってもらえるんです。また、このヒーターにはタイマー機能が付いていないので、実家に昔からあったタイマー付きコンセントを併用しております。
2010/10/27
色鉛筆
普段のスケッチやメモは水性ペンを使っているので、色鉛筆を使う事が殆どなかった。
一級建築士の試験勉強の定番、法令集へのアンダーライン引き。
先日、アンダーラインを引こうと思い、久しぶりに色鉛筆を出そうと引き出しを見ると、
出てくる出てくる過去に買った色々な色鉛筆。。
そんな中、去年勉強した時に「これいい!」と思えた逸品に出会っていた事を思い出しました。
ステッドラー カラト アクェレル 水彩色鉛筆
STAEDLER karat aquarell
水彩色鉛筆と言って、水に溶ける性質を持った色鉛筆なのですが、
他の色鉛筆よりも芯が柔らかく、アンダーラインを大量に引く、
今回の作業にはバッチリだと思いました。
発色性も良いですし、見た目もシルバーと各色の組み合わせでかわいいです。
また、色鉛筆と並んでいる赤いものは、下記のホルダーです。
伊東屋オリジナル 鉛筆用補助軸 赤
ドンドン芯を削るこの作業にはペンシルホルダーも必須アイテムなのです!
一級建築士の試験勉強の定番、法令集へのアンダーライン引き。
先日、アンダーラインを引こうと思い、久しぶりに色鉛筆を出そうと引き出しを見ると、
出てくる出てくる過去に買った色々な色鉛筆。。
そんな中、去年勉強した時に「これいい!」と思えた逸品に出会っていた事を思い出しました。
ステッドラー カラト アクェレル 水彩色鉛筆
STAEDLER karat aquarell
水彩色鉛筆と言って、水に溶ける性質を持った色鉛筆なのですが、
他の色鉛筆よりも芯が柔らかく、アンダーラインを大量に引く、
今回の作業にはバッチリだと思いました。
発色性も良いですし、見た目もシルバーと各色の組み合わせでかわいいです。
また、色鉛筆と並んでいる赤いものは、下記のホルダーです。
伊東屋オリジナル 鉛筆用補助軸 赤
ドンドン芯を削るこの作業にはペンシルホルダーも必須アイテムなのです!
2010/10/17
2010/10/12
2010/10/01
2010/09/30
2010/09/24
登録:
投稿 (Atom)